【常磐道あおり運転】初の強要罪が適用!悪質性を重視し再逮捕

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先月の10日に茨城県の常磐道で、あおり運転と暴行が行われ犯人は逃亡その後、逮捕された事件を覚えているでしょうか?

事件の生々しい様子が納められたドライブレコーダーの映像がネット上で拡散され、連日ニュースで取り上げられていましたよね。

非常に悪質で、なおかつ容疑者の異常性を感じる犯行は見ているこっちが恐怖するほどの事件でした。

そんな世間が大注目した事件に進展がありました。

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常磐道あおり運転の内容

2019年8月10日、茨城県守谷市の常磐自動車道にて24才男性が運転する車を数キロにわたって蛇行や割り込み、急なブレーキなどの悪質なあおり運転を繰り返し、その後進路を妨げ強制的に停止させ「殺すぞ!」と脅しながら男性を5発も殴り負傷させ、その様子を同伴していた犯人の交際相手の女性がガラケーで撮影し逃亡、警察により全国指名手配され住所不定、会社役員の宮崎文夫容疑者(43)を傷害容疑で逮捕しました。

調べによると宮崎容疑者は以前にも問題を起こしていたようです。

日々繰り返すあおり運転に2018年にはタクシー運転手を12時間も監禁し京都府警に逮捕され飲食店では「熱いお茶がかかった」と4時間に渡りクレームを行ったとのこと。

10年前には女性を監禁したとして逮捕もされています。

これだけ犯行を繰り返す原因として精神疾患などの障がいが関係しているように思えますね。

 

あおり運転では初!強要罪の適用

常盤自動車道でのあおり運転から約1カ月、あおり運転で初めてとなる「強要罪」で宮崎文夫容疑者が再逮捕されたと今月の8日に明らかになりました。

「強要罪」とは権利の行使を妨害し義務のないことを強要する行為です。

当事者同士の意見が食い違い、あおり運転で強要罪が適応されることは難しいとされてきましたが今回の事件ではドライブレコーダーに明確な証拠があり罪に問うことができたようです。

刑法では3年以下の懲役または2年以下の懲役と罰金とのこと。

どちらにせよ暴行罪より罪が重いとされています。

この事件がきっかけでドラブレコーダーが売れているようです。

しかし、いくらドライブレコーダーで証拠を残せると言っても怖い思いもケガもしたくないですよね。

煽り運転をされた時は車を刺激せず何があっても車の扉、ドアを開けないよう心がけないとですね。

また宮崎文夫容疑者は暴行について「力を込めて殴ってしまった、やり過ぎた反省している」と語っているとのこと。

そ一方であおり運転については「危険な運転をしたつもりはない」と危険運転をしていた認識がない様子です。

人間、誰しも過ちを犯すことはありますが非を認め反省し改めることで同じ失敗を繰り返さないよう成長していく生き物だと思います。

宮崎文雄容疑者には何が悪くて何が良いことか判断ができないようですね。

釈放された後も同じことを繰り返すのでないかと恐れを感じます。

またガラケーで暴行の様子を撮影していた喜本奈津子容疑者は宮崎文夫容疑者の逃亡を支援したとして犯人隠避罪で罰金30万円の命令が下りました。

罰金は納付され喜本奈津子容疑者は釈放されたとのことです。

暴行を止めずに無断で撮影し宮崎文夫容疑者の逃亡を支援、以前にも宮崎文夫容疑者と一緒にあおり運転を繰り返していたにも関わらず30万円で釈放は軽すぎるように思えますね。

 

まとめ

・あおり運転で初めてとなる「強要罪」で宮崎文夫容疑者が再逮捕

・宮崎文夫容疑者強要罪で3年以下の懲役、喜本奈津子容疑者、犯人隠避罪で30万円の罰金で釈放。

 

「あおり運転」とはいえ死亡事故に繋がる可能性が十分にある恐ろしい行為なので今回のように事件が注目されることによって「あおり運転」が減少してくれれば思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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