消費税15%はいつから引き上げ?IMFの提言は守らなければいけない?

生活

消費税が10%に引き上げられてから数か月が経ちました。
電子マネー使用による還元や軽減税率など、はじめこそ戸惑いも多くありましたが
やっと慣れてきたころではないでしょうか?

そんななか、気になる情報が飛び込んできました。
「消費税を15%に引き上げる必要がある」、
IMFからこのような内容の報告書が発表されました。

実際のところ、本当に増税されるのでしょうか?
引き上げ予定時期や気を付けたいことなどを調べてみました!

題して、

【消費税15%はいつから引き上げ?IMFの提言は守らなければいけない?】

です。最後までお付き合いください。

消費税15%はいつから引き上げ予定?

そもそも、今回増税の必要性を提言した「IMF」とはどういったものなのでしょうか?

IMFとは、「国際通貨基金(INTERNATIONAL MONETARY FUND)」の略称です。
IMFの主な目的は加盟国の為替政策の監視や国際収支の著しい悪化の見られる国への融資など。
世界のお財布監視員のような感じでしょうか。

IMFは加盟国と年に1度、その国の経済情勢について協議をしており、
その協議であがった報告書に、「2030年までに15%へ引き上げ」と明記されているそうです。
ただこれはあくまで提言であり、増税が決定しているわけではありません。
しかし、心構えをして準備しておくに越したことはありませんよね。

来るかもしれない増税に向けて、影響や準備などを簡単にまとめてみました。

消費税が15%に引き上げられたら暮らしに影響は?

やはり、まず気になる点はここですよね。
単純計算をすれば、1000円の買い物をしたとして
現在(消費税10%)であれば1100円、15%に引き上げられると1150円に。
小さな金額でみるとあまり影響ないのでは?と思いがちですが、
1ヶ月生活するための金額で計算してみると、どうでしょうか?

食費:3万円
交遊費:1万円
洋服などの買い物:3万円
他生活費:3万円

上記はあくまで簡単な一例ですが、計10万円1ヶ月にかかるとして、
現状では消費税10%加算すると11万円。
これを15%で計算すると11万5000円の5000円増。
1年で計算すると、なんと6万円!なかなかに痛い金額に…

消費税15%引き上げ前に買っておいたほうが良い物は?

消費税が上がるからといってお給料も一緒に上がってくれないのが現実。
では、増税前に買っておくべきものはあるのでしょうか?

10%増税前にも言われていましたが、
やはり車や家など、額の大きい所謂「一生もの」の買い物は増税前にしておきたいですよね。
一気に5%増税するとは限りませんが、万が一ということもあるので
大きな買い物は済ませておきたいところ。

見落としがちですが、実は「定期券」や「テーマパークチケット」なども、
増税前に買っておくべきものなのです!
チケットなどは増税後にも変わらず使えるものですから、
増税前に買っておくメリットは十分にあると思います。
交通定期券も、長い期間のものであれば増税の影響も大きくなるもの。
長期間のものを購入しておいても損はないでしょう。

テレビやエアコンなど、金額の大きな家電も増税前に買っておきたいですよね。
増税前セールなど、安く買えたりポイント還元率が上がっていたりと、
普段よりお値打ちに購入できる可能性もありますので、
増税前に思い切って新調するのもいいかもしれませんね♪

最後に

いかがでしたでしょうか?
今回のニュースはあくまで「提言」であり決定ではありません。
ただ、増税は十分にあり得ることなので、
今から増税に向けたシミュレーションをしていて損はないと思います。

今から自分の身の廻りを見直して、しっかり準備をしていきましょう♪

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