市役所でチャイルドシートを借りる時の注意点

市役所でチャイルドシートを借りる時の注意点

チャイルドシートを手配する方法

 

現在では道路交通法により、新生児から6歳未満の子どもを乗せて車を運転する際にはチャイルドシートやジュニアシートを着用しなければなりません。

普段から自動車を使用する方はもちろんですが、里帰り等で一定期間だけ自動車を使用する場合でも着用をしなければなりません。一定期間だけの使用なら、購入するよりレンタルの方が格安で保管場所にも困らないので便利です。

チャイルドシートはレンタル業者から手配することもできますが、お住まいの地域の市役所でチャイルドシートをレンタルできる場合があります。

メーカーや型などは好みを選べない所がほとんどですが、レンタル料はレンタル業者よりも安価なところが多く、子育てにかかる費用を少しでも節約できるのでとても助かります。中には無料でレンタルできるところもありますので、一度市役所のホームページで確認しておきましょう。

貸出期間は市町村によって異なりますが、最長6カ月ほどレンタルできるところもあります。再契約をすることで、レンタル期間を延長できる場合もあり、長期の使用が必要になった場合もこれなら安心です。

申し込み後すぐレンタルは可能?

 

では、申し込めば誰でもすぐにレンタルできるのかという点ですが、貸し出し台数は市町村によって異なりますが、数に限りがあるところがほとんどです。あまりにもギリギリに申し込みをすると、借りられないことも予想されるので早めの行動がお勧めです。貸出日の1ケ月前から申し込みできるところもあるので、使う予定が決まったらすぐに申し込みをした方が良さそうです。

また、産後すぐに使いたい場合も出産予定日の1ケ月前から申し込めるところもあるので、計画的に申し込みをしましょう。

レンタル後の問題といえば…

 

さて、無事にレンタルできてからの心配事と言えば、レンタル期間中の破損や紛失、汚してしまうといった事です。赤ちゃんや小さな子どもが使うものなのでこのような事態は十分考えられます。

特に汚れに関しては一番身近な問題です。
車中での飲食や体が汚れやすい遊びをしに行く時には要注意です。使用の際にはタオルを敷いたり、チャイルドシート用のマットやベルトカバーなどが市販されていますのでこういったものを使って汚れを防止するのも手です。

万が一使用期間中に大きな破損や紛失があった場合は、自己負担で修理や新品の購入等を行うことも考えられます。汚れがひどい場合にはクリーニング代も自己負担になる場合があります。

結局購入するよりも費用がかさんでしまったということが無いように、十分な対策をして使用することをお勧めします。また、汚してしまった時の対応なども事前に確認をしておきましょう。

交通安全や子育て支援の観点から行われている市役所でのチャイルドシートのレンタルは、上手に活用すればとてもお得で便利なサービスです。みんなで利用すればエコにもつながり、これからの時代に合った取組でとても良いものだと思います。

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