はじめての車購入。
いろいろとわからないことが多いですよね。
「新車がいいのか、中古車のほうがいいのか」
「お店とかはどこで買ったらいいの?」
「支払い方法ってどれがお得なの?」
もちろん、あなたがお金持ちであれば、そんな細かいことは気にしなくていいでしょう。
気に入った新車を、大手ディーラーから現金一括で買えばいいだけの話です。
しかし、多くの人にとってはそうもいきません。
車は、とても大きな買い物になります。
これを読んでいるあなたも、なるべくコスパ良く、賢い買い方で車を購入したいのではないでしょうか?
そこで今回、「賢い車の買い方」について徹底解説していきます!
具体的には、
・新車か中古車かの判断基準
・車購入の選択肢をわかりやすく解説
・一番オススメな車の購入方法
・「裏技」的なワンポイントアドバイス
などにフォーカス。
以下のような人は、特に要チェックです!
「はじめてのクルマ購入で、右も左もわからない」
「なるべくコスパのいい、賢い買い方が知りたい」
「いろんな情報が多すぎて、どうしたらいいいのか迷ってしまう」
記事に目を通すことで、最終的には『車購入の具体的なイメージ』にたどり着けることでしょう。
初心者にもわかりやすく、読みやすい内容となっています。
ぜひ、この先も読んでみてください!
車の買い方は意外と幅広い!?まずは新車か中古車か決めよう!【判断基準あり】
じつは、車の買い方って意外と幅広いんです。
このさきも解説していきますが、先にネタバレすると、以下のようなことを決めていかなければなりません。
・新車にするか中古車にするか
・実店舗にするかネットにするか個人から買うか
・支払い方法は現金一括かローンかリースか残クレか
ここでは、まずは入り口となる「新車か中古車か」について決めましょう!
以下、それぞれのメリット・デメリット、迷ったときの判断基準を説明していきますね。
※「あまり時間がない!」という人や、「細かいことはいいから、すぐに『一番オススメな車の購入方法』を知りたい」といった人は、以下をクリックしてください。該当箇所にジャンプできます。
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新車と中古車のメリット・デメリット
まずは新車のメリットです。
■メリット一覧■
・高性能で燃費もいい
・保証が付いているので安心
・グレードやオプションなど豊富
まさに「新車ならでは」といった特典ですよね。
お金に余裕があるなら、「とりあえず新車で!」となっちゃいそうです笑
一方で、デメリットはどうなっているのでしょうか?
■デメリット一覧■
・購入価格が高額になる
・納品までに時間がかかる(1~2か月)
・過去モデルは新車購入が難しい
・売却時は安値で手放すことに
どれも悩ましいデメリットですね……。
高いお金を払わなければならないうえに、すぐに車を使うことはできません。
また、新車は基本的に最新モデルでの販売になります。
そのため、過去モデルがほしい場合などは「中古車からしか選べない」という状況になりがち。
意外とすぐに価値が目減りしてしまうので、手放すときには購入時と比べ物にならないくらい安くなります。
こういった点は、あらかじめ覚悟しておかなければなりません。
つづいて、中古車のデメリット・メリットです。
■デメリット一覧■
・性能や燃費は新車よりも劣る
・保証が弱い場合が多くやや不安
大きなデメリットとしては、保証が弱かったり付けられなかったりすることもある点になります。
これは明確なデメリット。
ただ、その分はるかに安く買えると考えると、やむを得ないトレードオフとも言えるのではないでしょうか?
新車ほどの性能や燃費が期待できない点も、惜しい点です。
ただ、中古車の中には「未使用車」「新古車」「試乗車落ち」と言われるタイプがあります。
こちらは少ししか使われていない、新車とほぼ同様の中古品。
そのため、性能や燃費も変わりありません。
「未使用車」「新古車」「試乗車落ち」であれば、車をコスパ良く買えますので、このあたりを狙うのは非常にオススメできますよ。
■メリット一覧■
・新車よりも圧倒的に安く買える
・納品が早いのですぐに乗れる
・過去モデルも選び放題で選択肢が豊富
・少し格の高い車でも中古なら手が届く
中古車のメリット面は、意外にもたくさんあります。
いわずもがな、購入価格がグンと安くなるので、お金に余裕がない若い世代には嬉しいポイント!
また、車にかけるお金を節約したかったり、とにかくコスパ追求している人にもうってつけ。
ほかにも、
・新車と違って納品が早いので、待たずともすぐに車に乗れたり、
・色々なメーカー、車種、モデルを選べるので、選択肢が広く満足のいく車選びがしやすかったり、
・新車ではとうてい変えないようなランクの高い車でも、中古車であれば手が届きやすかったり、
新車にはない、「中古車ならでは」の特典を受けられます。
ここまで、新車と中古車のメリット・デメリットを解説してきました。
なんとなく、どっちがいいのか決められたのではないでしょうか?
「でも、自分はどっちにしたらいいのかまだイマイチわからない!」という人のために、『新車or中古車』の判断基準も紹介しますね。
※すでに決まっている人は、飛ばして読んでもOKです。
【新車or中古車】決める際の判断基準
「新車のほうがいい人」「中古車のほうがいい人」の判断基準がありますので、以下ご参照ください。
■新車のほうがいい人■
・お金に余裕がある
・コスパは気にしない
・1台の車を大事に乗りたい
・少しのリスクでも避けたい
・将来的な「お得さ」を重要視
■中古車のほうがいい人■
・お金に余裕がない
・コスパを追求したい
・何台も色んな車に乗りたい
・少しのリスクであれば恐れない
・とにかく今の「お得さ」を重要視
上記のようになります。
あなたはどちらに当てはまっていましたか?
この判断基準をもとにして「新車か中古車か」を決めれば、失敗する可能性や後悔する可能性を低減できます。
決め切れない人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
すべての選択肢を超わかりやすく解説!【どこで買う?】【支払い方は?】
「新車か中古車か」決まったところで、いよいよ購入するフェーズに入っていきます。
どの車がいいのか選び、検討し、支払い方法を決めましょう!
ただし、先述した通り、車の買い方はいろいろあります。
・実店舗にするかネットにするか個人から買うか
・支払い方法は現金一括かローンかリースか残クレか
上記のように、買う場所で3通り、支払い方法で4通りのパターン。
ひとつひとつ、本章でわかりやすくお伝えしていきます。
※「ひとつひとつは見なくていいので、一番コスパが良くてオススメな買い方をおしえて!」という人は、以下をクリックしてください。該当箇所にジャンプできます。
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車の買い方はざっくり3通り!【実店舗、ネット、個人】
まずは買い方、「どこで買うのか」です。
大きく分けて、以下の3通り。
①実店舗に足を運んで購入
②ネット上で選んで購入
③個人と取引して購入
それぞれ、かんたんにみていきましょう!
①実店舗に足を運んで購入
新車であればこの方法が一般的になります。
新車ディーラーに足を運んで、営業マンと相談して見積りを出してもらいましょう。
『新車ディーラー』とは、新車が購入出来る販売店全般を指します。
ホンダであれば「Honda Cars」、日産なら「日産販売店」、トヨタなら「トヨタ」「トヨペット」「カローラ」「ネッツ」など。
ディーラーで車を購入する場合、値段は張りますが、アフターフォローが万全で安心感があります。
一方、中古車の場合は「中古車販売店」や「地元モータース店」などに足を運ぶことになります。
こちらは、大手から小規模販売まで、販売店は様々。
「中古車販売店」で購入する場合は、実際の車体を見たり、業者に相談したりしながら、中古車を安く買えるメリットがあります。
ただし、信用できない業者が混ざっていたり、大手になると新車ディーラーと変わらない料金になったり、とデメリットも。
初心者にとっては、すこし厄介な点が多くなってしまいます。
中古車を買う場合には、あまりオススメできる買い方ではありません。
②ネット上で選んで購入
「ネットで購入する」とはどういうことなのでしょうか?
こちらは知らないと損する方法ですので、かならず抑えておきましょう。
例えば、中古車販売での大手である『ガリバー』が運営する「ズバット車販売」というネットサービスがあります。
「ズバット車販売」は、予算や車種などの条件で検索したり、担当者と相談しながら欲しい車を決めることができる、大変便利なサービス。
もちろん、完全無料で利用可能。
くわえて、「未使用車」「新古車」「試乗車落ち」と呼ばれる、新車とほぼ同様の車も紹介してもらえます。
こうなると、実際に店舗に足を運ばなくとも、コスパ良くお得に中古車をゲットできる可能性が高くなりますよね。
ガリバーは中古車販売での大手企業。
だからこそ、
なにも知らない初心者が、中古車販売店で購入したが、実は悪徳業者で粗悪品をつかまされた……。
なんて心配も皆無です。
また、『ガリバー』は全国に550店舗あり、毎日約500台の車が入荷しているため、在庫数がとにかく豊富。
市場に出回ることのない「非公開車両」から、クルマ選びを行うこともできちゃいます!
登録しておいて特はあれど損はありません。
登録もカンタンで1分もかかりませんので、この機会にササっと登録を済ませておきましょう!
↓↓「ズバット車販売」の公式サイト↓↓
https://www.zba.jp/car-hanbai/promo/landing/?ID=dacaw00001&_rt_ck=564.190902875196
③個人と取引して購入
さいごに、個人取引する方法もあります。
具体的には、
・知り合いから直で買う
・ネットオークションで落札
といった購入方法ですね。
しかし、リスクが無視できないので、まったくオススメできません。
特に初心者のかたは、よほどのことがない限りこの方法は避けてください。
なぜなら、自分で状態を見極めたり、購入後に自分の力で登録業務や整備を行ったりする必要があるため。
粗悪品だと知らずに、買ってしまうようなリスクもあります。
信頼できる友人や親族が相手で、
かつ手続き関連も熟知していて、
さらには車にも詳しい、
といった場合を除いて、直接売買は避けたほうがいいでしょう。
車の支払い方法は4通り!【現金一括、ローン系、リース、残クレ】
ここからは、「支払い方法」について見ていきます。
おおまかな支払い方法は、以下の4通り。
①現金一括
②ローン系
③リース
④残クレ
以下、ひとつずつ見ていきます。
①現金一括
現金の一括で払える場合、一番オトクな支払い方法になります。
金利の発生がいっさいなく、余計なお金を払う必要がないからです。
しかし、現実問題として、数百万円単位のお金を一括で支払うのは厳しいですよね?
ほとんどの人が、この方法は使えないと思うので、これ以上の解説はしません。
残り3つの中から、支払い方法を選ぶ形になります。
②ローン系
ローンを組むのが、もっともオススメの支払い方です。
正確に言うと、銀行から融資を受ける「銀行ローン」が一番オススメ。
「銀行ローン」であれば金利も3%前後と低く、余計な出費をする必要がありません。
ただし、審査があり、煩雑な手続きもしなければならないのでその点だけ念頭においておきましょう。
また、自動車メーカーが独自に行っている「ディーラーローン」もあります。
こちらは金利が5%前後ですが、審査が甘く、手続きもそこまで面倒ではありません。
まず銀行ローンに申し込んで、万が一ダメだった場合はディーラーローンに申し込むこともできます。
③リース
リースについても触れておきましょう。
これは車を「買う」のではなく「借りる」形になります。
あくまでも所有権はあなたにはなく、契約完了時にはリース会社に返さなければいけません。
リースのメリットは、とにかく支払い関係がラクなこと。
・毎月定額払えばいい
・税金と車検も含まれている
・メンテナンスしなくていい
ただし、
・途中解約が実質不可能
・追加支払いの可能性がある
・車のカスタマイズができない
・傷や汚れがあると違約金が発生
・最終支払総額でみると高くなる
といった深刻なデメリットがあります。
このデメリット面を把握せずに利用してしまうのは、やめたほうがいいでしょう。
最近は、利用ユーザーから相談があったためか、自動車公正取引協議会から注意喚起および指導が入ったりしています。
以上のことから、安易にオススメできる支払い方ではありません。
④残クレ
残クレ(残価設定ローン)もリースと似たような支払い方法です。
よって、こちらもオススメしていません。
リースとの違いは、契約終了後に「返却か」「購入か」選べるという点。
メリットしては以下のとおり。
・毎月の支払額が少なくなる
・「返却か」「購入か」選べる
デメリットはリースの時と同じように、
・途中解約が実質不可能
・追加支払いの可能性がある
・車のカスタマイズができない
・傷や汚れがあると違約金が発生
・最終支払総額でみると高くなる
といった問題があります。
また、
・金利が高い
・車検や税金などは別途でかかる
などのデメリットも無視できません。
メリット面だけでなく、デメリット面も把握しておきましょう。
一番オススメ!車の賢い買い方とは?【中古車×ネット駆使×銀行ローン】
結局のところ、本記事で一番オススメしたいのは、
■中古車×「ズバット車販売」×銀行ローン■
という買い方です。
現状ではこれが、「もっとお得になる、賢い車の買い方」と言えるでしょう。
コスパ思考でお得に車を買いたいのであれば、まずは「新車」という選択肢は消えます。
「新車」というだけでプレミアム代金が上乗せされているような状態ですので、安くすることはきわめて難しいと言わざるを得ません。
「新車」を買うくらいだったら、新車とほぼ同様でも安く買える「未使用車」や「新古車」を買った方が、はるかにお得になりますよ。
また、そのようなコスパのいい車は「ズバット車販売」のようなネットサービスで見つけることができます。
※「ズバット車販売」は中古車販売大手の『ガリバー』が運営する、中古車の無料お探しサービス。
※いろいろな未公開車両が検索でき、担当者と相談して探してもらうこともできます。
※毎日500台が入荷するので在庫数が豊富。そのため、コスパのいい車を探せる可能性が高まります。
↓↓「ズバット車販売」の公式サイト↓↓
https://www.zba.jp/car-hanbai/promo/landing/?ID=dacaw00001&_rt_ck=564.190902875196
目当ての車を見つけたら、あとは「銀行ローン」で支払うだけ。
「銀行ローン」は現金一括以外の支払い方法の中でもっとも金利が低い(3%前後)ので、お得に買うことができます。
※「リース」や「残クレ」といった支払い方法は、デメリットやリスクが大きいので、利用する際は慎重になって決めてください。
【もっと賢く】中古車を買うときに知っておきたい3ポイント【時期、燃費、色】
中古車を選ぶときに、「もっと賢く」買うためのポイントもお伝えします。
今回は、わかりやすい以下の3点をご紹介!
・中古車が安く買えるのは『4月』か『5月』
・燃費はそこまで気にしても仕方がない
・大人気色の『白』と『黒』以外を狙う
かんたんに、解説していきますね。
ベストな購入時期は『4月』か『5月』
1年のうちで、中古車の需要が最も低く、価格が低い時期があります。
それは、『4月』『5月』。
この時期に中古車を買えれば、かなりお得になります。
一方で、1年のうちで中古車の需要が最も高くなるのが、「2月」「3月」。
「2月」「3月」は新車を買う人が多く、それまで乗っていた車を下取りに出していきます。
つまり、中古車が市場に多く出回ることに。
さらに、「2月」「3月」は進学や就職の季節。
多くの中古車の中から選べる時期なうえに、世の中の人の購買意欲が高い時期と重なります。
このため、「2月」「3月」は需要と供給のバランス傾き、中古車価格が高騰します。
逆にピークが過ぎ去った「4月」「5月」であれば相場価格が下がりますので、できればこの時期に購入するのがベストなタイミング。
中古車は「4月」か「5月」に買うのがベストです。
燃費は気にしても仕方がない
燃費のいい車であれば、月々のガソリン代が抑えられます。
ただし、それは数千円程度のもの。
しかも、燃費のいい低燃費車は本体価格も高額です。
例えば、100万円のガソリン車と200万円のハイブリッドカーを比較してみましょう。
本体価格に100万円の開きがありますよね。
また、200万円のハイブリッドカーのほうが、月々のガソリン代を5000円節約できるとします。
仮にあなたが、「多少高くても燃費がいいのはお得だ」と考えて、200万円のハイブリッドカーを購入した場合。
ハイブリッドカーに何年のれば、差額の100万円のもとを取れるのでしょうか?
差額の100万円÷5000円=200か月
200か月……。つまり、16年と6ヶ月かかる計算になります。
さすがに16年も乗り回すのは難しいですし、買い替えたとしてもその分まるまる損になってしまいます。
以上のことから、必要以上に燃費にこだわるよりも、シンプルに車両価格を見たほうが健全だと言えるでしょう!
大人気色の『白』と『黒』以外がねらい目
クルマのボディーカラーの中でも、『白』と『黒』の人気は高いです。
そのため、新車であっても中古車であっても価格は高騰する傾向に。
色にこだわらずに、コスパのみを重視するのであれば、『白』と『黒』以外のカラーを購入してください。
そのほうが、圧倒的に安くなる場合が多いため。
同じ車種であっても、白や黒以外の色を選ぶことで、40~50万円も安く手に入るようなことがざらにあります。
特別なこだわりがないのであれば、『白』と『黒』以外のカラーを買って、もっと賢い買い方を目指しましょう!
まとめ
以下、本記事の内容をかんたんにまとめました。
おさらいしたい人は、サッと目を通して見て下さい。
■新車のメリット一覧■
・高性能で燃費もいい
・保証が付いているので安心
・グレードやオプションなど豊富
■新車のデメリット一覧■
・購入価格が高額になる
・納品までに時間がかかる(1~2か月)
・過去モデルは新車購入が難しい
・売却時は安値で手放すことに
■中古車のデメリット一覧■
・性能や燃費は新車よりも劣る
・保証が弱い場合が多くやや不安
■中古車のメリット一覧■
・新車よりも圧倒的に安く買える
・納品が早いのですぐに乗れる
・過去モデルも選び放題で選択肢が豊富
・少し格の高い車でも中古なら手が届く
■新車のほうがいい人■
・お金に余裕がある
・コスパは気にしない
・1台の車を大事に乗りたい
・少しのリスクでも避けたい
・将来的な「お得さ」を重要視
■中古車のほうがいい人■
・お金に余裕がない
・コスパを追求したい
・何台も色んな車に乗りたい
・少しのリスクであれば恐れない
・とにかく今の「お得さ」を重要視
■車の買い方はざっくり3通り■
①実店舗に足を運んで購入
②ネット上で選んで購入
③個人と取引して購入
※②がオススメ。
■車の支払い方法は4通り■
①現金一括
②ローン系
③リース
④残クレ
※②がオススメ。
■もっとお得になる、賢い車の買い方■
→ 中古車×「ズバット車販売」×銀行ローン
■中古車が安く買えるのは『4月』か『5月』■
■燃費はそこまで気にせずにシンプルに本体価格を見よう■
■大人気色の『白』と『黒』以外を狙えば、大きく得をする■
ということで、ここまでお読みいただきありがとうございました。
クルマはお得に賢く買って、日々のカーライフを楽しみましょう!
本記事は以上です。
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